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10年ぶりの再会。

紫微斗数

2017/07/27 10年ぶりの再会。

 

こんにちは。

最近ですね、私の中での

大きな問題が1つ解決したんです。

私には、4つ下の弟がいて

じつは2人兄弟なんです。

ムニャ弟はブログ初登場ですね。

ここ10年、弟とは疎遠といいますか。

まぁ何があってケンカ別れしたとか、

別にそういう感じでもないんです。

私より弟は、先に東京に出て来ました。

ちょうど2008年だったと思います。

地元の企業を辞めて、東京でweb関係の仕事に就きたいと。

最初は自由に生きている弟が、

本当に羨ましかったんですね。

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思い立ったが吉日な性格なんでしょうか?

私は仕事に縛られ、世間の目を気にし

家族を心配しなければならない。

母子家庭だからと、人に後ろ指さされないように・・・

そんな狭い視野で生きる姉は、

弟からみたら、きっと見るに耐えない存在だった気がします。

『姉ちゃんもさ、家族に縛られないで

もっと自由に生きればいいじゃん』

東京に出て行く弟が、私に最後に残した言葉です。

そうですよね、今考えたら本当にそうなんです。

一番上の長女は、勝手に責任を感じ

家族を背負っているような気になって、

『好きなように生きれないのは家族のせい!』

なんて出来ない理由を、家族に押し付け

かなり勝手な言い訳をしていました。


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そんなこんなで10年の月日が流れていったんですね。

といっても、異性の兄弟なんて

同性の姉妹や兄弟にくらべたら、

あっさりしたものなんでしょうけどね。

ダメですね、異性の兄弟でも兄と妹、

そして姉と弟ではだいぶ違う気がします。

私にとっては、やっぱりいつまで経っても、

小さい時の弟のままなんですよね。

いけないとわかっていても、『転ばぬ先の杖』

母と私で、2人で口うるさく言ってしまえば、

弟だって嫌になるでしょうし、

そりゃ距離も取りたくなる気持ちもわかります。

弟もいつまでも子供ではないですし、

社会的には、それなりに認められる大人ということを、

私も母も忘れていました。

そして離れていた10年の間に、

私は占い師になるために上京しました。


紫微斗数


もちろん弟の紫微斗数の命盤もつくりましたよ。

弟と私は同じ午の命宮。

母は巳の命宮なので、

私と弟は母に寄り添う形でいます。

そして飛星を使うと、弟はちゃんと私に

日々たくさんのものを、向けてくれていたこと、

なにより家族のなかで

一番平和主義なこともわかりました。

きっと兄弟になる約束をして

お互いこの家に生まれてきたんだと。

弟は何よりゲームが大好きで、

『いつもゲームばっかりやって!!』

私と母で頭ごなしに叱っていましたが、

天機星なので、ITやパソコン、ゲーム

プログラミングが好きなのは、

持って生まれた特性なんですよね。

そして今はIT系の会社を自分で経営しています。


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先輩風ならぬ、『姉ちゃん風』をいつも吹かせ、

『ちゃんとやって、ダメ!危ない』

『しっかりして、お姉ちゃんのいうこと聞きなさい!』

『ちゃんとやらないと、お姉ちゃんが叱られるんだよ』

『お姉ちゃんがお菓子わけてあげる』→(私の分を多くする)

そんなことを小さい時から、

弟に毎日言い続けてきた日々。

はじめてのおつかいに出てくる

しっかり者のおしゃべりなお姉ちゃんをみると、

まるで自分のことのように思え、猛反省です。


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そして母と弟も、数年前から音信不通でした。

なにがあったか知りませんし、

弟も多くは語りません。

母は『あの子が来るのは私が死んだ時』

そういってなげくばかり。

母を励まし、なんとかなだめ、

『それでも物事にはタイミングがある。

だからその時を待つこと。

それが弟にとっては、今ではないだけかも』

そう言っては、母を言い聞かせました。

でも良く考えたら、弟が私たちと疎遠になった理由

またそうしている理由は、

こちらにあるのではないかと・・・

ある時から気がついたんですね。


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『機が熟すのを待つ』といいますが、

時、つまり時間には神様も勝てないと

むかし聞いたことがあります。

物事には最適な時期と、タイミングが大事です。

男女もそうですね。

ヒドイ別れ方をすれば、トラウマになったり

心底相手を憎んでしまったり。

そんな状態で偶然再会しても

歩み寄ることなんて出来ません。

親子でも同じことが言えます。

何かしらの理由で、疎遠になってしまった・・・

そこにはお互いが思うばかりに、

行き過ぎた思いが生まれてしまったり、

干渉してしてしまったり。

結局はわかってもらいたい、

理解して欲しい、

あなたにとって、一番良いと思う

そんな気持ちからなんだと。

でもそれは自分がしたいことであって、

相手がして欲しいとは限りません。

友人や親兄弟、夫婦に恋人、子供etc・・・

いろいろな理由で疎遠になってしまうことも

もちろんあるでしょうが、

よい意味で別れに余韻を残すこと。

修復できるだけの『のりしろ』を残しておくことです。

それが今でなくとも、

お互いに思いがあれば、

きっといつか何かしらのかたちで

再会できるんだと思います。

*夢猫ムニャ*






 

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