お客様から頂いた、離島の貴重な島レモン。せっかくなので発芽させてみたいと思います。
先日久しぶりのお客様が
ご予約をして下さいました。
今年の占い福袋でお会いしたのが
最後でしょうか?
その間にお仕事やプライベートで
大変なことがたくさんあったそうで。
それを1つづつ、自分なりに向き合って
ようやく事が落ち着いたそうなんですね。
その答え合わせをしに、いらして下さいました。

そんなお客様から、貴重なお品物を頂きまして。
毎年ある離島に行かれ、自然の中でのんびりしたり
シュノーケリングで、イルカと戯れたり。
一年に一度は、必ずリセットのために
その島行かれているそうです。
そこの島には、島レモンというのがあるそうで
今回お取り寄せした島レモンを
お裾分け頂きました。
ありがたいですよね。
レモンの木も、ホームセンターなどで
売っておりますが、なかなか離島の
その土地のレモンて、ないですし
流通量も少ないので、東京では買えないですからね。
その島から、お取り寄せしないと
手に入らないんじゃないかと。

またお客様が作られた、島レモンの
はちみつ漬けも頂きました。
このはちみつも、現地のもので
本来は黒糖みたいに、黒い色をしているそうです。
全然黒くないのが、本当に不思議です。
調べてみると、もともとその離島では、
養蜂が盛んな地域で、島固有の植物や
花などの蜜からつくられた蜂蜜で
とても貴重なんだそうです。
何だか聞いているだけで、ワクワクしますね。
東京とは、全く異なる環境で育った
レモンとハチミツ。
私が作った国産ハチミツのレモン漬けより
甘くなく、あっさりしていました。
これは氷砂糖問題なのか?
それともハチミツのちがいなのか?
正直わかりません。

私もさっそく頂いた島レモンで
はちみつ漬けの第二弾を作ってみたんです。
その時に、国産の別のレモンも一緒に漬けました。
不思議や不思議。
島レモンの種の多さにビックリでした。
それだけ野生味あふれるレモンって事なんでしょうか?
他の国産レモンは、種が少なく
そういう風に品種改良されているのかなと。
ただね、もったいないじゃないですか?
こんな貴重なレモンですよ。
もうそんなレモンから取れる種だって
無駄にしたくないと。
そう、島レモンの種を取って
水につけて、皮をむいて…
ここから発芽させてみようかと。
なんともセコイ考え方ですね。

先日ブルーベリーの苗木を
2本お招きしました。
でも根が弱っていたので、
全部剪定してしまって、枝葉も1本もありません。
レモンの木も買おうか迷ったのですが、
すぐにでも、実をつけそうな立派なものは
8000円もしました。
小さなものは安かったんですけどね。
ブルーベリーの苗木に、レモンの木まで
買う勇気は、金額的にもそうですが
管理しきれるのか不安もあり、
その時は断念したんですよね。
でもこういった機会をいただき、
また貴重なレモンに出会えたので、
自分で種から発芽させてみようかと
思った次第でございます。

実は園芸の師匠と、勝手に慕っている
私の鍼灸の先生がおりまして。
1ヶ月先まで予約が埋まるほど
人気でございます。
もう私なんか、福袋を見込んで
2月まで予約を、押さえてもらっているくらいです。
その鍼灸の先生は、畑を借りていて
野菜から果樹まで、幅広く育てている人です。
去年、実家から送られてきた大量のレモンがり
母が職場のお客様から、無農薬で庭に出来た
レモンを山のように頂いて。
うちに送られてきたものを、先生にお裾分けしたんです。
実も大きくて、グレープフルーツくらいジューシーで
あまり酸っぱくない、不思議なレモンでした。
先生がその種を、培養液につけて
発芽して数本が苗木になったそうです。
そんな話を覚えていたので、ぜひ私もやってみたい!
そう思って動画を検索し、
試行錯誤でやってみたわけなんです。

何が大変かって、種を取るのは良いのですが
この種をさらに剥くんですよ。
外側にある、白い固い部分を
ピンセットや毛抜きで、剥くんですよね。
これが老眼の私には、一番きつかったです。
レモンの種って、白く思えたのですが
さらに固い部分を剥いてみると、
茶色い薄皮に包まれて、下の部分は赤いんですね。
何ででしょうか?
発芽には、この赤い部分に秘密が隠されているのか?
気になって仕方ありません。
それでもド☆素人の私がでも、
何とか浅い知識で、発芽させられて
これが木になって、育ってくれたらなと。

植物を育てるって、暗い趣味に思われそうですが
実は忍耐力や想像力、観察力が養われたり、
あとは創意工夫も出来るそうです。
長期で結果を待てる。
そういった忍耐力を育てるには、
いいらしいですよ。
これだけデジタルやIT、また人工知能などの
テクノロジーが加速していくなかで
自然はお構いないしですもんん。
待てど暮らせどマイペース。
自分が発芽するのに、最適な時期を待ち
子孫を残すために、実をつけ
人間はそれを促すお手伝いは出来ても、
数ヶ月かかるものが、1週間で実がなるわけもなく。
そう、どんなに文明が進めど
人間様の都合なんてのは、関係なく
自然の摂理には、逆立ちしたって勝てっこないわけで。
今年はなぜか夏野菜に始まって、
今はニンニクを育て始め、ブルーベリーの木を
2本買い足し、さらにレモンまで発芽させ…
何がそうさせているのか、まったくわかりません。
でもサバイバル能力は、若干上がったと思います。

知らなかったことも、たくさん学べたし、
肥料や土もたくさん学んで書いました。
もはや占い師ではなく、農業に行きたいのか?
自分でも行方不明なのですが。
趣味と実益を兼ねた野菜や果樹つくり。
昔は手が汚れるだけで、嫌だったのですが。
今は土を触ると、元気がでますし
虫ともちょっとだけ、仲良くなれました。
植物を育てると、時間の進み方が変わります。
貴重な種なので、何とか発芽させたいのですが、
また今後の行方は、ブログでお知らせしますね。
*夢猫ムニャ*


