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2023 / 03 / 18 ブログ

こんにちは。

久しぶりの雨ですね。

このところ、暖かかったので

だいぶ冷えますね。

社長は丸くなって寝ております。

寒さに弱いのは、人間だけではないようです。

さぁさぁ、ここからね始まるじゃないですか？

３月２１日は春分の日。

最近は宇宙元旦なんて呼ばれていますね。

そんな言葉が流行るのも、『風の時代』の

賜物かもしれませんね。

風の時代そのものが、Twitterのトレンド入り

しちゃうくらいですからね。

大変な時代になりましたよ、ホント。

そして翌日の３月２２日は牡羊座の新月。

猪突猛進で、勢いよくスタートダッシュを

かましていく感じではないでしょうか？

そしてそのまた翌日は、冥王星の水瓶座入りと。

もう何でしょね。

盆と正月がいっぺんにやってきたような。

寿司と焼肉をひとつにしたような

大盛りなスペシャル感。

何がなんだかわからないような
み
結構カオスな状態です。

体感的には、どうなのか？

私自身も気になってはいるのですが…

土星が水瓶座の２年間は、コロナもあったり

いつもにない、初めてのことばかりで

正直キツかった感じがします。

キツかったというより、緊張感が強かったような。

いつも緊張して、張り詰めたような感覚で。

ここ１ヶ月くらい、それはだいぶ脱した感じですが

冥王星が水瓶座入りしたら、体感的にどんな風になるのか？

水瓶座に試練の土星が通過した後、

それをなぞるように、冥王星がくるわけですよ。

土星がダイナマイトだとしたら、冥王星は核兵器みたいな。

先日アレをやってみたんですよ。

あの足の裏の皮が、ごっそりむけるやつ

あるじゃないですか？

暖かくなって、サンダルの時期になる前に

あのベロ〜んとむけるやつを、やってみようと。

液が入ったビニール袋を足に履いて

置くこと９０分。

浸けている間って、もどかしいじゃないですか？

トイレに行きたいとか。

冷蔵庫から、飲み物とりたいとか。

袋が破けることはなくとも、

歩いていくのは、至難の技です。

足を浸けている期間ってのは、土星の期間だとしたら

それがゆっくり剥がれて、

ツルツルになるのが冥王星の時期なのか？

スパルタで根性を鍛え直してくれる、土星先生と

否応なしの問答無用な冥王先生。

前回の冥王星が水瓶座ってのは、２４０年前です。

とにかく来週は、星が騒がしくなりそうです。

そしてスタートがたくさん重なる３日間。

過去の自分と上手に折り合いをつけ

そろそろ前に進む時期なんです。

もうね、誰のせいとか。

親が悪い、会社が悪いとか。

だれかのせいには、出来ません。

ここからは、自分で選択し

自己責任で生きていく。

そんな時代になっていきます。

誰がどうであっても、良くも悪くも

自分次第ということなんです。

この３年間、多くの変化の渦の中で

私たちは、たくさんの我慢も

強いられてきました。

春分は昼と夜の長さが等しく

陰陽のバランスが整った日です。

人間は生まれてくるのに、この世で果たしたい

目的のような物を持って

生まれてくるのかもしれません。

根拠やエビデンス、化学的なものは示れませんが

お客様の命盤等をみていると、

そんな風に感じるんですよ。

ゲームだって、簡単にクリアー出来ないように

人生も同じなんです。

腹立つキャラクターがいたり、

アイテムが手に入らなかったり

ラスボスがめちゃくちゃ強かったり。

人生も、正にシナリオ通りとはいかないんですね。

そんでもって、こんなコロナとか戦争とか

個人レベルでは、どうしようもないことも

起きてしまって。

春分＝牡羊座です。

牡羊はお母さんのお腹から生まれた赤ちゃんです。

牡羊座の前の魚座は、お母さんのお腹にいる状態で

出産後に肺呼吸に切り替わり、

大きな声で泣いている牡羊座です。

今世でしたいことがたくさんあって、

魂がやっと肉体を得て『楽しんでやるぞ〜！』と

生まれたのが牡羊座なんです。

長かった３年間の幕開けに

本当に相応しい春分と牡羊座の新月。

ようやくですよ。

長かったですね〜

ここからです、飛び出すようなイメージで

行っちゃって、やっちゃってくださいね。

考えるな、感じろですからね。

自分がこの世に、肉体をもって

生まれてきた意味を、再確認してみてください。

ではでは〜。

＊夢猫ムニャ＊