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新緑巡る季節。夢猫ムニャの、小さな小さな畑を紹介します。

こんにちは。

最近ですね、母がYouTubeデビューしたそうです。

そんな風に書くと、大袈裟なのですが。

 

地元の静岡を拠点として、

美味しいものの食べ歩きを

YouTubeで発信していらっしゃる方が

母の働く飲食店にいらしたそうなんです。

 

もちろんね、映り込んではいません。

が、音声だけは入っております。

 

大きな声で

『いらっしゃいませ〜♪』

 

と働いている母の声だけが

動画に収められておりました:笑

 

いつか母の遺作になるのではと。

母が死んだら、これを見て

元気に働く母の姿を思い出すからねと。

 

そんな話をした今日この頃です。

さてさて、新緑巡る季節。

夢猫ムニャ、小さな畑を持っております。

 

いや、嘘です。

畑なんていう、立派なものではないです。

 

嘘ついて、ごめんなさい。

 

小さなプランターに土を入れて。

そこは何でも植えていいと。

 

そう決めております。

例えばね、かぼちゃを買って

料理する前に、

タネを取るじゃないですか?

 

そういったものを、ワタごと植えて。

どんな風に発芽するのか?

 

それは、どういう過程で

育っていくのか?

 

小学生の夏休みの研究のごとく

毎日変化を楽しんでおります。

 

多分ね、宅急便の人は

雑草だらけのプランターだと。

 

内心そう思っているのではないか?

いいんですよ。

所詮自己満足ですから。

人からみたら、雑草でも

私にとっては大事な畑です。

 

最初のキッカケとなった

事の発端は、ヨモギを植えたいと。

 

地方に行ったら自生しているものが

たくさんあるのに、東京は皆無です。

 

昔の家って、アロエを植えている家

多かったですよね。

 

これも昭和あるあるでしょうか?

火傷をしたら、アロエの葉をむいて

傷口に当てるなんてこともありました。

 

だから家にアロエを植えた植木が

玄関とかに置いてあったんです。

 

それと同じように、ヨモギを植えて

自分で育てていたら、色々と使えるのでは?

 

自分で量産したらいいんじゃないかって。

セコい考えを持ち始め…

 

でもヨモギの苗って売ってないし、

そこら辺に生えてもいない。

 

ただね、便利な時代ですよ。

フリマアプリで検索したら

ヨモギの苗が売っていたんです。

 

5本で数百円だったかな?

それを買って植えたのが

1年前だったような。

 

ただ買ったタイミングが悪く

秋頃の寒いタイミングで

買ってしまって。

 

5本中3本はダメになりました。

残る2本も怪しい感じで。

 

空いたスペースに、

かぼちゃのタネや

アボカドのタネなんかも

植えだして。

 

かぼちゃはすぐに、

面白いほど芽が出て。

 

生え過ぎじゃないかって思うくらい

プランターにひしめき合っておりました。

 

でもよく考えたら、そうですよね。

かぼちゃを料理するとき、

ワタを取ると、そこに20〜30個の

タネがついていますから。

 

それを丸ごと植えたら、

そりゃ大変なことになりますよ。

 

ただこれもね、悲しいことに

ある程度大きくなって

寒さと雨で、ダメになってしまって。

 

かぼちゃは残念な結果に

終わってしまいました。

 

ですがこの春ですね、

ヨモギが復活しまして。

あの時は5本中3本がダメになって。

なのに今はワサワサと

あちこちに生えております。

 

なんですかね。

不思議ですね。

ヨモギってどうやって

繁殖するのか?

 

ヨモギって種があるのでしょうか?

枯れたはずのヨモギが

なぜだか復活して。

 

摩訶不思議な出来事です。

でも自然界に自生するだけあって

やっぱり強いんでしょうね。

 

まだ葉っぱが青いので。

天ぷらにしたら、美味しそうだな〜。

 

そんな想像をしていたのですが、

毎日見ていたら、ヨモギに愛着が湧きすぎてしまって。

 

今になって食べるのが

なんだか可哀想になってしまったんです。

 

市販のヨモギのお茶や、真菰茶も

うちにあるんですが。

風邪を引いたり、体調が悪い時に

デトックスとして、早めに飲みます。

 

翌日は案外何ともなく

ケロッとしているので。

 

何かしら効いているものがあるのか?

もしくは気休めか?

 

医療に詳しくないので、

効果効能はわかりませんが。

すべては人体実験ですから。

自己責任において、自分の体で

試す分には、いいのではないかと。

 

先日ブログに書いた梅もそうですし

今回植えたヨモギもそうなんですが。

 

大人になると、1日24時間が

昨日も今日もさほど変わらない。

 

去年と今年も大して変わっていない。

けれど追われるように、月日は流れて。

 

結局なんだかんだで、バタバタと

気づいたら歳だけとってしまう。

 

それでもね、こうやって植物を育てると

人間にとっての何気ない1日でも

植物は大きな変化を見せてくれるわけなんです。

 

自然の力って、すごいですよね。

本当、誰に教えられたわけでもなく

ちゃんと四季を感じて発芽して。

 

子供もいない私にとって

変化の少ない日常に、大きな気づきを

もたらしてくれます。

 

あとはね、最近ムニャ畑で

やっていることがありまして。

 

納豆が入っている容器。

私は食べる際に、納豆を茶碗に移します。

 

納豆の入った容器に、水を入れて

その水を植木にかけるんですよ。

 

納豆の菌が、土に良いんじゃないかって。

それもね、どこまで本当かわかりませんよ。

 

農業のプロからみたら、NGなのかもしれませんが。

土には空気と菌が必要だと。

 

今は土が固くなってしまっているので、

どこかのタイミングで、土を取り出して

ほぐさなければと考えております。

 

土から離れて人間が生きられないように、

定期的に土を触ること。

 

とても大事な要素だと思います。

土の中にもたくさんの細菌がいて

それに触れることで、体にも

免疫が出来るんじゃないかと。

 

今のお子さんは、土いじり出来る場所が

本当に少ないのですが。

 

鬱傾向の人が、土を触ったり

畑仕事をすると、改善傾向がみられるそうです。

 

ここからね、日照時間も長くなり

良い時期になるじゃないですか?

むしろ暑すぎて、枯れてしまわないか?

そっちの方が心配になるのですが。

 

お家のプランターで、簡単な野菜を育てて、

食べてみるのもおすすめです。

 

物価高もありますし、

野菜の値段も右肩上がり。

 

どんどん食べるものが

なくなってきておりますが。

 

この大型連休は、旅行に行くのもヨシ。

特にどこにも行かないよって方は、

種や苗を買ってきて、

野菜や植物を育ててみる。

 

それもまた、ちょっと素敵な

休日の過ごし方かもしれませんね。

 

私もあのヨモギをどうしようか?

使うのか、そのまま育てるのか?

 

悩んでいるのですが。

もう少しだけ、あのままで。

毎日見るのが楽しみなので。

育ててみようと思います。

 

 

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