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梅雨の時期に、今年は梅しごとをしてみる。 〜日本のすばらしい文化や伝統〜

こんにちは。

梅雨の晴れ間でしょうかね?

昨日と今日は、お天気が良かったので

たくさん洗濯物が干せました。

というか、洗いすぎてしまい

干す場所がなかったです:涙

梅雨といえば、梅の雨ですからね。

梅雨のころには、スーパーなんかでも

梅の実が並んでいるのを目にします。

夢猫ムニャもですね、梅雨の時期に

梅しごとをしてみようかと。

だいぶ不慣れで、危なっかしいのですが

前から梅干しを漬けてみたいと

考えていたんですよね。

いつもは近所のお店で、農家さんが作った

お塩と梅だけのシンプルな梅干しを

買っているのですけどね。

あまり酸っぱいものが、ダメなんです。

酢の物とか、ピクルスとか。

酢でいけるのは、酢飯くらいです。

お酢を飲むとかも、がんばってはみるものの

やはり好きじゃないので、

長続きしなかったです。

今回の梅しごとの目的は

はちみつ梅をつくることです。

はちみつ梅が大好きなんですが

どうやったら、あの味になるのか?

いろいろ検索してみて、調べてみました。

お塩も、各地のお塩を用意して

ミックスしてみたいと思っています。

数年前に梅酒はつくりました。

でも味は想像していたものとは

ほど遠く納得いくものではなかったです。

梅を買ってきたら、追熟させます。

ザルか段ボールのなかで、

黄色くなるまで数日寝かせます。

買ってきた時は、青い梅だったのに

3日たったら、もう黄色に。

桃みたいな甘い匂いが広がります。

あと1日か2日で、塩を入れて

瓶詰めする予定です。

日本て考えてみたら、本当にステキな国ですよ。

梅の実ができる頃の長雨を梅雨と呼び

梅を漬けて、保存食まで作ってしまう

日本の文化。

おにぎりにすれば、塩分補給にもなり

熱中症にもなりにくいし

お弁当なども傷みにくいですからね。

なんでも器用にこなしてしまい、

丁寧な手しごとのお陰で、

日本は発展してきたといっても

過言ではないと思います。

昔、手相を習った時に

『ヨーロッパは遊牧民で、足で稼ぐ国。

日本は稲作が盛んで、手で栄えた国』

そう聞いた覚えがあります。

確かに西側って、サッカー強いですからね。

足で稼ぐ国と言われて納得しました。

日本語という独自の言語をもって

島国という特徴から、唯一無二の存在として

他の国には類をみない国なのかもしれません。

他人を思いやり、見えないものへ

ちゃんと敬意を払って、良心に従って生きる国です。

食べ物にしたって、発酵食品なども含めて

物がない時代に、ちゃんと理に叶った生活を

昔の人はしていたわけですから。

ネットもあったわけでもないのに、

本当にすごいなって、そう思います。

お金や数字がすべてになれば、

大事なことを見失ってしまいます。

自然は無理をしません。

時期になれば出てきて、

季節が変われば去っていきます。

買えば便利な物もありますが

なんでも買ってしまえば、

味気ない生活になってしまうでしょうから。

今回も梅しごとは、途方もない道のりです。

梅と塩を瓶に入れて、梅酢があがったら

3日間天日干しするんですって。

毎日裏返さないといけないみたいで。

どれだけお金を積んだって、

きっとこの時間は端折れるものでもなく

人間の都合ではなくて、自然相手ですから。

仕方ないことですね、ゆっくり行くとしましょうかね。

最近はお客様のお話を伺っていると

どこか落ち着かない方が、増えてきています。

4月からの新生活に慣れたけど

5月で少し溜め込んでいたものが出てきて

6月の梅雨入りで少し気持ちが落ち込む

そういった方が多いような気がします。

様々な規制も緩みつつあり、

経済や社会も動き出すなかで、

上手くそのスピードに乗れなくて

不安になっている人もいらっしゃるでしょう。


映画をみて、思いっきり笑ったり泣いたり

そうやって自分の感情を出してみたり

普段、理性で言い聞かせている分

心の欲求に耳を傾けてあげてくださいね。

自分の心と向き合って、

たまにはデートしてあげることも

どうかお忘れなく。

*夢猫ムニャ*

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